リヒトラブの筆箱をカジェットケースとして利用してみた感想

このように悩んでいる人がいると思います。

私自身、ガジェットケースで迷って、きれいにまとまるものを探していました。

その時にガジェットケースではないのですが、リヒトラブの筆箱が結構いいとの情報を見たので、リヒトラブの筆箱を試してみました。

この記事を読むことでリヒトラブの筆箱をガジェットケースとして使うのは良いのか悪いのかが分かるようになります。

正直、ガジェットケースとして使うのはおすすめです！

コンパクトに収まりますし、コスパもいいからです。

1,000円ぐらいなので、お試しで買ってみるのもいいかもしれませんよ。

リヒトラブの筆箱

リヒトラブの筆箱の製品仕様はこんな感じです。

寸法	200mm×70mm×100mm
収容枚数	ペン約30本
材質	ポリエステル
色	赤、イエローグリーン、ネイビー、ブラック

筆箱での使用を想定して作られているので、収容目安がペンでの表示となっています。

内側にはメッシュのポケットがあり、アダプタを収納したり、小物を収納したりできます。

カジェットケースとして使ってみて

リヒトラブの筆箱をガジェットケースとして使ってみて、とてもいいなと感じています。

なぜなら、コンパクトにパソコン関係の充電器やコードがまとまるからです。

私がリヒトラブの筆箱に入れているものは

• レッツノート純正の充電器
• ACアダプタ
• タイプCケーブル2つ
• SONYのワイヤレスイヤホン

を入れて持ち運んでいます。

これでちょうどパンパンぐらいなので、ガジェットケースとして利用する場合はこれを目安にすればいいかなと思います。

他のガジェットケースとの比較

他のガジェットケースと比較してみるとこんな感じとなっています。

	リヒトラブの筆箱	他のガジェットケース
価格	安い	安いものから少し高いものまで
ポケットの数	少ない	多い
スタイリッシュさ	スタイリッシュ	ものによる
持ち運びやすさ	持ち運びやすい	持ち運びやすい
邪魔にならなさ	机においても邪魔にはならない	大きいものは少し邪魔になる

まとめ｜リヒトラブはカジェットケースとしておすすめ

今回は、リヒトラブの筆箱をガジェットケースとして使ってみた感想を書きました。

正直、コスパがよく、ケーブル類をあまり持ち歩かない人は、リヒトラブの筆箱をガジェットケースとして使うのがいいのではないかと思っています。

1,000円程度で買えるので、一度買ってみて、ガジェットケースとして使えなかったら、筆箱として利用してもいいかもしれませんね。