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バレー部の部員間での温度差についてー上手くチームメイトと接するために

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こんにちは。ヒュウです。

今回なんですけど、部員間での温度差について書いていきたいなと思います。

僕自身、中学時代や高校時代にチームメイトとの温度差について苦労しました。

この記事を読んでほしいのは、特に強豪校でないバレー部の人に読んでほしいと思います。

結論:チームメイトとの話し合いを大切にしよう!

結論はこれです。人は、他人の心を分かるわけではありません。

だからこそ、人と話し合うってことが大切になります。

チームメイトと話し合う大切さ

チームメイトと話し合うことは、本当に大切だと思います。

まず、最初にも書きましたが、人は人の心が全く読めません。

分かるという人もいますが、100%分かる人なんていないでしょう。

チームメイトとの温度差はコミュニケーション不足が大きく関わってくるんだと思います。

やっぱ、自分の心も話さないと、チームメイトに伝わりません。

多分、自分が思っていることを上手くチームメイトに言えず、温度差に困っている人も多いと思います。

僕の経験談

僕も現役時代そうでした。

僕も中学時代、高校時代とチームメイトとの温度差に困っていました。

中学時代は、田舎の中学校だったので部活数が少なく、バレーがしたいからバレー部に入っている人は、ほとんどいなかったように思います。

そのせいで、バレーを本気でしたかった僕とチームメイトとの間には温度差ができていました。

毎日、イライラしていたし、その気持ちをぶつけても意味がないと決めつけていたので、ほとんど何もしないまま諦め半分で練習していました。

そんな毎日を過ごしていたんですが、やっぱこれじゃだめだなって思って、チームメイトと1人ずつ話し合いをすることにしました。

なぜなら、やる気の内容には見えていたけど、もしかしたら本人はやる気があるのかもしれない。

人のやる気を自分で決めてはいけないなって思ったからです。

そうやって、話し合いをやっていくと、結構部員とのいい関係になり、どれくらいの熱量をもって、練習をするのか分かっていたので、イライラすることも少なくなりました。

部員1人1人と話し合うことって大切だなって思います。

チームメイトと話し合いを設ける方法

ここで、チームメイトと話し合いを設ける方法を紹介します。

僕は、中学でもチームメイト1人1人と話し合いの機会を設けたし、高校でもチームメイト1人1人と話し合いの機会を設けてきました。

この方法は、特に部活動の顧問がバレーをあまり知らずに、実質キャプテン兼監督になっているような方に届いてほしいなと思います。

1:チームメイトと良好な関係を作ろう!
(チームメイトと良好な関係でないと、本音で話してくれません。知りたいのは、建前でなく本音のはず…)
2:思い切って、「みんなと目標について話し合いたいんやけど」って言ってみる。
(チームメイトとの信頼関係ができていれば、わりとやりたいことに賛同して、やってくれます。)
3:チームメイトの話を全面的に受け止めながら聞く。
(話を聞くのに、話を否定されると、話す気がなくなってしまいます。本音を聞くためには、じっくり聞いていきましょう。)

こんな感じで、話し合いを設けることができるかなって思います。

何もせずに、毎日モヤモヤするぐらいなら思い切って行動してみるのがいいと思います。

何事もやってみないと、結果がどうなるか分からないと思うので、行動していきましょう。

今回のまとめ

今回は、チームメイト間での温度差について体験談を交えながら解説しました。

本当に、チームメイトと話し合うことは大切だと思います。

僕自身、やってよかったなって思います。

行動せずに後悔するぐらいなら、行動してみましょう。

そういう経験は、必ず後々になって生きてきます。

他の人ができない経験を進んでしましょう。

しんどいかもしれないですが、そうするといろいろな景色が見えてきますよ。

あなたも、頑張っていきましょう!!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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