こんにちは。ヒュウです。
今回は、バレーボールの面白さ、楽しさ、魅力を語っていこうと思います。
僕自身、中学、高校とバレー部に入って、6年間ほとんど毎日バレーをしていたにも関わらず、まだまだバレーがやりたくてたまりません。
そこまで、僕がバレーをしたいのはなぜなのか?
バレーのどんなどこところに惹かれて、バレーに夢中になっているのか?
それらを解説できればなと思っています。
これを機に、これを読んでくれているあなたがバレーに少しでも興味をもってくれれば嬉しいです。
結論:バレーは魅力がいっぱい。
結論はこうなってしまいます。
魅力がいっぱいあるので、やめようと思ってもやめれないんですよね。
それでは、解説していきます。
YoTubeでも解説しているので、よかったら見てみてください!!
筆者のバレー歴
中学校は、県でも弱いところで、高校はそれなりに強い高校でした!!
バレーの面白さ、楽しさ、魅力
僕が思うバレーの面白さ、楽しさ、魅力は、3つあると思っています。
・スパイクが気持ちいい。
・難しいボールがつながった時嬉しい。
・徐々に上手くなる面白さ。
この3つですかね。
僕が6年以上バレーをやった理由といっても過言ではないかもしれません。
それでは、それぞれについて詳しく解説していきましょう!
スパイクが気持ちいい
多分、バレーの試合とか見たことある人とかならわかると思うんですけど、スパイクってめっちゃ気持ちいいんですよ。
僕がバレーを始めたころの中学生の時は、スパイクを上手く打つことなんて全然できなかったです。
ただ、長くやるにつれてやっぱバレーの華であるスパイクは打ちたくなります。
バレーを始める多くの人が憧れるのが、やはり全日本バレーの鋭いスパイクでしょう。
僕もずっとあんな風にスパイク打ってみたいなって思ってました。
上手くスパイク打つためには、時間がかかると思います。
僕が思うに、バレーは一番難しいスポーツだと思い、その中でも初心者が一番苦労するのが、スパイクの助走だと思うので。
ただ、やっぱりスパイク決めると、めっちゃ嬉しいですよ。
これは、経験しないと分からないことなので、ぜひ経験してほしいなと思います。
難しいボールが繋がると嬉しい
バレーしてて、嬉しくもあり、悲しくもなる瞬間が難しいボールを繋げた時なんです。
絶対繋がらないと思われるボールを繋げる瞬間がめっちゃ楽しいんです。
ボールが落ちるまでに諦めないこと、それに頑張って食らいつくこと。
それがやっててスパイクを決めるのと同じくらい気持ちいいんです。
ただし、自分が頑張って、死ぬ気で繋げたボールがチームメイトのお見合いとかでボールを落とされてしまうと、どん底まで落とされてしまいます。
そういう意味で、嬉しくもあり、悲しくもなる瞬間なんです。
ただ、ふっとばされたボールを繋ぐときの快感!
これは、他のことでは感じられないと思うし、一度味わうともう一度味わいたくなると思いますよ。
徐々に上手くなる面白さ
さっきも言いましたけど、僕が思うにバレーって一番難しいスポーツだと思うんですよ。
なぜなら、ボールを持てないし、自分で連続して2回も触れないから。
あと、ボールを触れるのが一瞬なので、コントロールするのが難しい。
だからこそ、バレーって上手くなる楽しさがあると思うんです。
時間をかけてやってきて、試行錯誤しながら上手くなっていく楽しさ。
RPGゲームで徐々に力をつけていって、レベル上げするみたいな感じで
楽しいんですよ。
中学で3年間バレーを本気でやってきましたが、高校でさらにレベルアップできたと思います。
6年間やっても、まだまだ上手くなりたいと思えるスポーツ。
それがバレーボールだと思います。
今回のまとめ
今回は、バレーの面白さ、楽しさ、魅力を3つ語ってみました。
今回のまとめは、こんな感じです。
・スパイクが気持ちいい。
・難しいボールがつながった時嬉しい。
・徐々に上手くなる面白さ。
これは僕が考える楽しさなので、他にも多くも楽しさ、魅力があると思います。
僕がこの記事で伝えたいのは、バレーには魅力がいっぱいだから、ぜひバレーに興味をもってほしいってことです。
バレーの楽しさをたくさんの人に伝えて、バレーをもっと盛り上げていきたいと思っているので。
みんなで、盛り上げていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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